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東京都から愛知県へ。釣りモノ調査・情報収集の今日この頃。増殖する妄想と道具は相変わらず。
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2010年02月03日

ヒサシブリデハナイカ

 
 2010.1.31 敦賀沖オフショワ


 まめひと氏からご連絡をいただき、岐阜の米氏、そしてお初のSHIINA氏、武生の原田氏と同船させていただきました。


 冬場の北陸は釣りにならんことが多いわけですが、今回は天候に恵まれました。


 朝から夕方まで休まずガッツリ釣りしたのは、久しぶり!


 カメラを職場に置いてきたので、写真が無い!


 詳しくは、久しぶりにお世話になった、畑船長のBigfin Squid FISHING CLUBへ!


 これでもか!って釣りさせてくれます。


 今回、船酔いは全く大丈夫でしたが、筋力と体力が全くもって不足!


 結果、ハマチ6、ヤリイカ10、キジハタ1、ウマヅラハギ2。


 米さん、キジハタの塩焼きは美味かったです。


 ヤリイカは硬そうなエンペラと皮を剥いてしまったけど、烏賊飯にしようかな。


 手抜き記事で済みません。  



2009年02月13日

初×初×初

 
 2009.2.11 6:30-16:30 敦賀オフショア 大潮Ⅳ 下げ5~満潮


 まめひと氏岐阜の米氏Gou氏、そしてM氏の敦賀でのジギングに混ぜていただきました。面識があるのは前お二方のみ、しかも一緒に釣りをしたのは昨年のサツキマス以来というのにから、図々しくってどうも済みません汗日本海オフショワデビューですので、多目にみてやって下さい。


 岐阜の米氏の事前情報によりますと、シーバスとヤリイカの時期だということ。――で、ワタシはプラヅノ5本仕掛けを買ってきたのだが、小型の船だと聞いているのに、投入器無しでできるかな?と懸念しておりました。案の定、皆さんの仕掛けをみるとプラヅノ1-2本。結局、ほとんど活躍しませんでしたが・・・。それにワラサやマグロもあるかもしれないということで、フルタックルでダンシングマジックもバッカンに入れました。ジギング五目は大荷物・大重量になる訳ですが、伊勢湾と違ってタチウオ用の重い・安い・沢山のジグやタッコング用の60号錘とカサ張るタコスッテが無いので少しだけ楽です。


 予報では午後から風と降雨が心配されるが、午前は好天。ともあれ何事も無く出船。出船するワンドは非常に穏やかで、いやぁ~メバル日和/烏賊日和ですな。波気も無く、アネロンニスキャップも服用していることだし、まぁ今日は大丈夫だろ。


 船長を含む全員でハマチやヒラマサの反応を叩いていくが、誰にもそれらしい反応はありません。分厚い雲に覆われてローライトコンディションがいけないのか、結構魚探に反応は出るのに、青物はかなりご機嫌斜めの様子。寒い雪


この辺りから時系列がおかしいかもしれぬ。理由は続きを読めば判るはずである。


 ヒラマサの一級ポイントを目指し外海方向へ船を大きく移動させていくと、ドンブラコ~ダッパーン汗が始まりました。ヤバイと思い、船に装備されている、強力酔い止めドリンク剤を追加服用。移動の中途のポイントだったか、青物が良くないならと、インチクで根魚を狙い始めました。個人的にはインチキングデビュー黄色い星です。船長や岐阜の米氏の言いつけ通り、底から10m程巻き上げてフォール。まずは地道にカサゴをゲット。誰の獲物か判別するための、赤いカラータグをエラから口へ通してパチン→クーラーへ。さぁ次とインチクを再投入しようとしたら、う・・・ゲロゲロ (″ロ゙)。あ~やっぱり来たよ。船酔いは、細かい作業で手元を見詰めると一発でアウトですね。でも追加投薬が効いたのか、比較的軽度のダメージで済んだと思います。ルワーチェンジこそサボリ気味になりはしましたが、釣り自体は休み無く続行しました。


 どうにか一級ヒラマサポイント近くに辿り着いた頃には、海は一面の三角波でドエラいことになっていました。諦めて内海方向へ引き返すも、なんだか中々進んでないみたいだし(大汗。我々も、あたかも罰ゲームのように、波や雨を被り、震えながらひたすら耐えたのでありました。ただ、ワタシは操舵席の後に釣り座を構えさせていただきましたので、まだマシな方だったかも。


 どうにか穏やかなエリアに辿り着き、なにやら色々と沈んでいる場所へ移動。ここでは根魚だけ狙いました。ポツポツ反応が得られるようになり、ようやっと釣りらしくなってきました。ワタシは密かにインチクの上に根魚サビキ(ミニチュー)まで装着し、当日はWヒットを含むカサゴ計4匹。しかしこの仕掛けは、ロープか何かに引っ掛けて失い、もう少し軽いインチクとタイラバ用のPE1号リーダー4号の柔タックルで再び勝負を挑みました。




43cm

  

初キジハタゲット


 左舷前方でキジハタを釣り揚げるGou氏に羨望の眼差しを送っていたら、明確なアタリの後、ワタシの竿も絞り込まれました。地球と格闘しているかのように竿が曲がっています。abu Revo SX-HSのゴリ巻きで揚がってきたのは、個人的に初物のキジハタ。こんな良型でたいそう幸せです。近辺を小移動しながら、もう1匹30cm未満のキジハタを追加。竿はゼニス・零式Light Spec 真鯛。柔い竿ですが良い感じのしなり&もどりで重いインチクも動かせました。過去2回、船に積むだけだったのですが、ようやく獲物の生き血を吸わせることができました。そういえば、オフショワタックルではコンビジャーク64が寂しく取り残されています(タコしか釣ってない)。。


 最後にサゴシポイントに入るも、反応が得られずに終了。終日のオフショワということで、気力・体力がもつか不安もありましたが、船酔いも軽度で済み、意外と大丈夫でした。雨と波を被って身体が冷え切ったのが非常に苦しかったですが、後半には釣りらしくなって、どうにかめでたしってことで!!



船中の釣果

 

貧果だそうで


 岐阜の皆様、そして船長。お世話になりました。また混ぜて下さい~。煮付けと刺身は最高級のお味です食事  



2008年12月20日

痛撃ジギング五目

 
 2008.12.19 7:00-13:00 伊良湖水道 小潮


 Uo氏と伊勢湾に逝ってきました。春先から一緒に釣ろう船に乗ろうと言っていたのがようやく実現しました。ご同僚のT氏も現地で合流。
 
 どの船に乗ろうか迷いましたが、相談してブリ・ワラサを長く狙えそうなところに決定。あとは真鯛を狙いたい。バックアップとしてタッコングとサビキング。この界隈では35cm超級の鯵鯖がサビキで入れ食いだったそうで、お土産をアテにしていました。また、比較的大きな船なので、前日の風で残ったウネリのことを考えると、良い選択であったはずです。




◇青物

 出船。ワラサ狙いからスタート。




ワタシにはなぜかヒラメが


ソゲではないというサイズ→45cm超


 何箇所もポイントを回りますが、青物は無反応。。他所の同船者が1匹掛けて針(2/0サイズ)が外れたのが唯一の反応という、超々渋い状況。我々には全くカスリもしない。。魚探には映っているのだから(カンパチまで)居るはずなのに。。

 ふと隣に目をやると、根掛かりでジグをロストしたUo氏がスイベルを付け直そうとリーダーをもったまま、ボーっと宙を見つめている。しばらくして、あれれ?まだ座ってる・・・船酔いか (°.°;) !!青物を諦めて蛸狙いに変わった頃には大トモに座り込んで撒き餌→着岸まで沈没。。嗚呼プロの面目が (;´д` )。思うに、高切れでラインシステムを組み直したのが船酔いを重症にしましたね。

 最後は潮下-左舷に(Uo氏を除く)全員が並び、ドテラ流しをやらせてくれました。全力を尽くしましたが、結果は残念なことに orz。




◇タッコング

 個人的には初めてのタッコングでしたが、タコスッテのロストもなく無事に3杯をゲットしました。ワタシと反対側・左舷に居た電動リール使いのお客が最初に1杯揚げたことから、真似してカワハギチックに叩きを入れたり、烏賊よろしくテキトーな2段シャクリを入れたり。




逃走を図る火星人の図

 

〆る方法がわからん・・・


 でも要するに、底を叩きながら重くなったのをゴリ巻きする釣りです。船長いわくポンピングしたらダメだそうで、確かに1杯はそうしてバラしました。ともあれ、ようやくソルチガ4500に魂を入れることができました(泣)。でもリールのパワーは本当に有難かった。これが大型青物が相手だったなら、もっとビバ!!ソルチガ!!であったろうに(謎)。




◇サビキング

 ある意味で今回の本命であった30cm超の鯵鯖。ところが見付かる群れが小さかったようで、船中釣れた人で10匹に届いたかどうかといったところ。しかもワタシには鯵は釣れずに、ゴマサバ1匹のみ (;´д` )テラカナシス。反省点としては、40号錘でT氏とお祭りしたので、タッコング用の60号でやっていましたが、フォールが速すぎたのかな?




◇反省

 ・まずはジグをまっとうに動かすこと。スローな動きの方をアクセントと考える。
 ・ソルティガ等の鰤用タックルがハード過ぎて、伊勢湾ではジグが飛びすぎている。このセットは日本海で使おう。
 ・サビキングには、かなり大きめな鯖皮付きがよい。
 ・茹で蛸は半生程度がよい。
 ・やっぱり冬のヒラメは美味い。
 ・冬の鯖も美味い(塩焼き)。
 ・道具の潮抜きがシンドイ (;´・`)>
 ・両腕・両肩が痛い。
 ・沖の翌日は仕事が辛い。
 ・沖に出ずとも仕事は辛い。  



2008年11月14日

消え入りそうな

 
 2008.11.14 6:45-13:20 大潮Ⅳ 伊勢湾オフショワ




シーバス狙いでのソゲ


生涯2匹目の「ヒラメ」


 ミヨシ右舷先端に陣取ったワタシの隣の方がギリヒラメを揚げ、離れたトモではコチが。シーバスは無反応。




ハマチ狙いでのメバル(謎)


こんな100gジグをねぇ



 あとはお土産タチウオを10本。前回のようなイレパクではありませんでしたが、ジャークを工夫するなど少し成長しました。ただ、面倒がってリーダーを6号のままにしていたら、2回切られました。変形電車結びで10号のアタックライン?を繋げた後は切られることはありませんでしたが、予想外に沢山の噛み跡がタラ~喰い上げるアタリは取れていたつもりでしが、それでも把握できなかったアタリが結構あるということと、キャツらはリーダーが大好きなんだ、ということが分かりました。精進いたします。
 B氏に献上した残りの獲物を刺身で頂きましたが、前回の魚より脂が乗ってマイウーでした食事しかし、どうやったらタチウオを上手く捌けるだろうか。。


 このほか、念願のタイカブラも初めてやりましたが、明確な反応が1回だけありました。隣の方は60cm級の大変ご立派なマダイを揚げたので、ワタシにもチャンスはあった訳ですが(結果的に船中2枚)。。根掛かりで2個カブラ&リーダーを失ったので、じっくり釣ることはできませんでした。


 最後は15-20mの浅場でハマチ狙い。しかしワタシのジクに゙はチェイス3回のみ。船中ポツポツ。船長はミヨシ先端からトップで釣ってました。


 結局、鰤神降臨の礼のための神器・ダンシングマジック190gは登場しませんでしたタラ~何故かと聞くか。何故なんだとキミは聞くのか?それは、様子見で投入した130gジクの゙ワンピッチジャークで右腕が痙攣してしまい、その時点で挫けてしまったから orz。某6.4fの竿の長さも邪魔に感じるだけで、まともに活かせず。。筋トレとコーチングが必要なようです。
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2008年10月04日

オフショワ壮絶デビュー

 
 
 2008.10.3 7:15-13:15 伊勢湾オフショワ 後中潮Ⅲ 上げ9~干潮


 某氏と17日に約束していたオフショワデビューですが、ワタシが代休を取り消されてしまい流局ムカッ

 悔しくて口惜しくて。その日の午後、ワタシは職場から某船長の携帯に電話をかけていたのでした。



明日1人なんですけど、空きがありますか?



 そんな訳で、ピンでのオフショワデビューという暴挙が決定(寂)。前日に仕事が終わって釣具屋でお守りとしてシャウトのステイという高級ジグを1本買い、その晩急いで身支度を整えて4時間程の睡眠。まだ暗い中、期待と不安を胸に南知多方面に車を飛ばすこと1時間で集合場所に到着。



 港の堤防ではエギンガーがたくさん。帰港後用にイカタックル持ってきたらよかったかな。。

 船は前日の様子では空いてる雰囲気だったのに、結構お客がたくさんで計12名。乗船前に場所決めのクジ引きがあったのですが、初心者のワタシは遠慮して最後に場所を選択させてもらいました。右舷の操船室ドア前という、胴の真ん中の狭~い場所で、普通マズーな場所なんでしょうが、きっと船長のアドバイスは貰えるだろうと。。



 さあ出船。

 最初は青物狙い。船は南に向けて走る・・・走る・・・見るモノ全てが新鮮。へぇ~結構、潮が濁ってますな。。アレ?ちょっと澄んできたり、また濁ってきたり、結構まだらなんですね。あ、バードですよバード(鳥)。

 船は走る・・・走る・・・まだ走る。。ねぇ、ま~だぁ (¬з¬)?キャビンは他のお客で一杯で甲板に居たのですが、かなり波しぶきを被りました。タックルも然り。なるほどリールは防水、ソルティガなんかがいいよなぁ。。



 すると第一波襲来!!

 いいえ、魚探の反応ではなく、猛烈な船酔いです(油汗。

 そろそろ最初のポイントに着きそうだということなので、トイレで早めの勝負に出ました (=_=) ゲロゲロ。

 早い潮流がぶつかる伊良湖水道は波が高く、船が前後左右にロールしまくり。家を出る前に飲んだ、単なる頭痛薬かもしれない「酔い止め」は全く効果なし。13時の上がりまで本当にやり切れるのか、本気で心配になりました。


 1時間強のドライブでようやく最初のポイントに到着。

 シマノ・スライド系90gのオレキンにSアシストだけを着けて始めるも反応が無い。周囲はポツポツとハマチやカンパチが揚がっている (°.°;)。皆様のジグがピンクホロのようなので、同色でと、いきなり前日買ったお守り高級ジグを投入。



ジャカジャカジャカジャカジャッカンジャッカンジャカ~ン



 ――のように訳もわからんと色々組み合わせてシャクっていると、ガツーンゴンゴンゴンとワカシが1匹。やれやれ、これでボーズは逃れた。反対側から流し直してもう1匹。おお、ワタシにも釣れるじゃありませんか・・・って、うっ・・・ゲロゲロ。ああ、魚の血抜きしなきゃ・・・船が揺れて竿踏みそうになったり、バランスを崩して海中へ堕ちそうになったり、壮絶悶絶。写真撮影の余裕は全くありませんでした。

 これまで、オフショワ→ブルジョワ→船遊びと思っていましたが、正直そんな観念は吹っ飛びました。金がかかるには違いはないが、当日の船酔いを除いても過酷な世界。船上は戦場!

 次のポイントで、船長から「はい上げて下さい」とアナウンスがあったとき、ワタシの初カンパチがヒット。40cm足らずなので「シオ」ですね。引きはサイズに似合わぬ重さで楽しかったです。

 次のポイントだったか(記憶が曖昧)、どうにかハマチを1匹揚げた後、70cm強のシイラがヒット!!底を取れなかったので、秋イカやワインドのシャクりのように、ヤケクソ横引きでダートさせていたら来ちゃいました。これまた初のシイラ。ドラグ鳴りまくりでファイトは楽しかったですね(両隣のお客は迷惑・汗)。船長がランディングしてくれた後、「危ないから」とトゲ付の棍棒でシイラの頭を殴って殺してしまいました (″ロ゙)。

 船長がブツ持ち写真を撮りに操船室から戻って来ました。???え~?もって帰るんですか?「美味しいよ。刺身とかバター焼きとか。」。「バター」の部分に身体が反応し、再びゲロゲロ。かくて哀れな迷いシイラ君はワタシがキャビンで横になって寝ている間に、ワタシのクーラーに入れられて。。



 青物の次は太刀魚狙い。

 船長の指示は200g。ima Roの偽者で勝負。ベイトタックルで何となくのスロージャーク。1投目から入れ掛かり。あらら、ナンボでも釣れる・・・釣れてしまう・・・もうエェわ。7本釣ったところで、キャビンで寝てしまいました。でも腕によって揚がるサイズに差があるのは確かなようで、ワタシはMAX指4本。隣の方は指5本位のを揚げていました。

 キャビンで再び目覚めると、アジサバをサビキ?で狙っていました。そんな用意はないので、船長のアドバイスによりジャコフックをテールに装着して少しだけやりましたが、無反応。太刀魚狙いに切り替えた200gジグは船の反対側・左舷側の人とお祭り。もうお腹一杯。翌日の仕事を考えて再々度キャビンで寝てしまいました。これで終了。




家に帰ってから撮影

   

帰宅後も壮絶な魚との格闘が・・・


 なんだかんだで1人では食べ切れない量を持ち帰り、B氏に進呈しようと℡しました。とくにシイラを差し上げたい(爆)。わが家にやって来たB氏は、ワカシ2匹と太刀魚5匹をお持ち帰りになり、シイラの受領を拒否 (`□´)コラッ。結局、自己責任で処理することに。結果、ウチの冷凍庫にはバター焼きで何回分の切り身があるのか。。

 シイラの刺身はまずくはないものの、「良質な蛋白源」という感じ。ハマチと太刀魚はまぁまぁの味。もう少し寒くなったほうが美味しいのか?最も期待したカンパチですが、あまり脂が乗っておらず、また血抜きや調理を失敗したのか生臭さがあって、あまり美味しくありませんでした。残念。あれなら居酒屋のヤツの方が。。



 次のオフショワは釣りモノが変わるでしょうが、必ず酔い止めを服用します(アネロンキャップ購入済)。それと、正直言って、もう少し楽に釣りができる方が。。  続きを読む