東京ジグヘッド

  

　
　済みません、ﾍﾞｲﾄﾌｨｯｼｭじゃありません。


　かれこれ10数年前に買った音源ですが、あらためてかぶれ直しました。


　　　　　　　　　　

　・・・やはり道具が触媒となって、ﾜﾀｼの免疫ｼｽﾃﾑをすり抜け、この手の演奏に再感染したんでしょう。いま聴いても全然古くない！でも、そう思うのは歳のせいかも！






　新品を定価の半額￥31.500で入手。いわゆる音出りゃ上等ってな（言い過ぎか）廉価版のｲﾝﾄﾞﾈｼｱ製ですが、一応ﾌｪﾝﾀﾞｰ系ﾌﾚｯﾄﾚｽﾍﾞｰｽってことになります。ｴﾚｸﾄﾘｯｸのﾌﾚｯﾄﾚｽﾍﾞｰｽは、ｼﾞｬｺ・ﾊﾟｽﾄﾘｱｽの改造‐使用で一般的になりました。

　え～、ｴﾚｸﾄﾘｯｸのｷﾞﾀｰ・ﾍﾞｰｽというのは、たいてい「ﾌﾚｯﾃｯﾄﾞ（ﾌﾚｯﾄ有）」で、指板にはめ込まれた金属製のﾊﾞｰで弦振動を区切ることによって、（その楽器なりに）正確な音程が出せるように設計されています。他方、ﾌﾚｯﾄﾚｽというのは、その金属ﾊﾞｰが無いﾀｲﾌﾟでして、ﾊﾞｲｵﾘﾝやﾁｪﾛ、ｺﾝﾄﾗﾊﾞｽなんかと同じ。独特の「ｳｯﾃﾞｨな」音色を生み出すとともに、押弦したまま指を左右に移動させることで、無段階で音程を上下させることができます（わかりにくい・汗）。反面、音程を取るには、それなりの耳と技術が必要。いくらｵﾚ様でもそう簡単には事が運ぶまい・・・という訳で、こんなｸﾞﾚｰﾄﾞでｶﾞﾏﾝしてやることにしました。音程の目安となるﾌﾚｯﾄﾗｲﾝだけは入っています。そのﾗｲﾝ上をｷｯﾁﾘ抑弦しないといけない。。このﾌﾚｯﾄﾗｲﾝすら無い、潔いﾀｲﾌﾟもありますけど、ﾜﾀｸｼには100年早い･･･

　此度の楽器、低ｺｽﾄ設計が奏功していそうなのが、指板がｴﾎﾞﾉﾙという樹脂製である点。というのは、ｼﾞｬｺの楽器の指板は木製（ﾛｰｽﾞｳｯﾄﾞ）ながら、表面に1mm厚の硬質なエポキシ樹脂が塗られているそうです。それが金属弦による指板の磨耗防止と明るい音像を結果しているのだそうな。だから、安物だけど意外となかなか？って感じになったわけです。届いた時からﾗｳﾝﾄﾞ弦が張ってありましたが、指板表面に傷はつきます。このまま使っても問題ないか、fenda-japanに問い合わせましたが、無しのつぶて。この辺りの品質は？？？まぁいいか、ｴｸﾞﾚなけりゃ。

　また、ﾎﾞﾃﾞｨ材は4ﾋﾟｰｽのｱｶﾞﾃｨｽ。この木材は、ｱｺｷﾞの側板にも使われてるようですが、ﾊﾝﾄﾞﾒﾙﾜｰにも使われるし、ﾎｰﾑｾﾝﾀｰでも売ってる木材です。要するに安い木材なのね。ｴﾚｸﾄﾘｯｸﾍﾞｰｽだと、ｱﾙﾀﾞｰやｱｯｼｭを使うのが定番ですが、採り過ぎて木が希少になり、これらが木材として切り出されても、十分に乾燥させられないまま流通したり･･･なんてことがあるそうで、まともな木材は高価になっているそうです。そういえば、ｱﾙﾀﾞｰではあるけど、4ﾋﾟｰｽとか6ﾋﾟｰｽ、さらにはﾂｷ板を表裏に貼り付けてﾂｷﾞﾊｷﾞを隠したり･･･なんて楽器もよくみかけます。私が学生の頃は、「ﾊｧ?ｱﾙﾀﾞｰ?」って感じで無関心だったのですが、時代が変わったのですねぇ。因みに、現在でﾜｼﾝﾄﾝ条約で輸出入制限のあるﾏﾎｶﾞﾆｰになると、私がｵｰﾋﾞﾙbyｷﾞﾌﾞｿﾝのﾚｽﾎﾟｰﾙﾓﾃﾞﾙ（定価10万強）を購入した10数年前、すでにﾎﾞﾃﾞｨﾊﾞｯｸのﾏﾎｶﾞﾆｰ材は6-7ﾋﾟｰｽでした！今回のｱｶﾞﾃｨｽ材は、まだ流通量が普通にあるそうなので、ｱｶﾞﾃｨｽ材なりにまともかもしれない、とも考えられます。でも、せめて3ﾋﾟｰｽが良かった。。

　･･･とまあ、ｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ書いてますが、要するにﾍﾞｰｽ初心者が、遊びで“ﾌﾞｰｩｰｳｨｰﾝ”っていやらしい音出して悦に入るんなら、十分すぎますでしょ。音もｼﾞｬｺのようには当然いきませんが、そんなに悪くないです。だいぶ弾けるようになったぞ！  

　　
　大雨洪水警報なので釣りに逝きませんでした。その代わり、ど真ん中な動画が見つかりました。

　こりゃいいでしょ




  

　
　できた (゜∀゜)！









　某ｲﾍﾞﾝﾄに向けてのﾌﾟﾁ企画で、絵心のある娘さんたちに頼んでﾍﾟｲﾝﾄして貰いました


　ﾌｪﾝﾀﾞｰJの中古ﾊﾞｽｳｯﾄﾞﾎﾞﾃﾞｨ（古いﾌｼﾞｹﾞﾝ製・薄ﾎﾟﾘ塗装）と無名ﾒｰｶｰの貼ﾒｲﾌﾟﾙ指板のﾈｯｸ（丸太みたい）をﾔﾌｵｸで落札。ﾌﾛｲﾄﾞﾛｰｽﾞは、ESPｵｰﾀﾞｰ・蛇皮ﾌﾟﾘﾝﾄのﾃﾞｨﾝｷｰｿﾛｲｽﾄに付いていたﾎﾞﾛっちい旧ﾀｲﾌﾟ（錆び多し）。ﾘｱﾊﾑはﾀﾞﾝｶﾝのｶｽﾀﾑ5。一般の評判はかなりｲｲようですが、自分にはまだしっくり来ません。現在のところﾄｰﾝｿﾞｰﾝの方が使いやすいです。ﾎﾞﾃﾞｨ直付けで感度は良いようですが、なんか抜けない感じなので、ﾎﾟｰﾙﾋﾞｰｽを弦に近づけています。このため、ﾋﾟｯｸｱｯﾌﾟがかなり宙に浮く格好になり、揺れているのかも？


　ﾍﾟｲﾝﾄとｱｯｾﾝﾌﾞﾙは、時間が無い中の作業で大変したが、とても楽しかった！いざ完成してしまうと、もう終わってしまったのかと寂しい気持ち。ﾎﾟﾘ塗装の表面を1000番のﾍﾟｰﾊﾟｰで荒らして、ﾍﾟｲﾝﾄﾏｰｶｰでお絵描き。可愛い絵を車補修用のｱｸﾘﾙ樹脂のｸﾘｱで4回ほどｺｰﾄ。


　ﾌﾛｲﾄﾞﾛｰｽﾞのｻｽﾃｲﾝﾌﾞﾛｯｸは、これまたﾔﾌｵｸで落札したﾋﾞｯｸﾞﾌﾞﾛｯｸに換装。ﾌﾞﾛｯｸがﾎﾞﾃﾞｨのﾄﾚﾓﾛ用ｻﾞｸﾞﾘのﾈｯｸ側端面に、ﾌﾞﾘｯｼﾞﾌﾟﾚｰﾄ（正確にはﾌｧｲﾝﾁｭｰﾅｰのﾊﾞﾈを抑えるﾌﾟﾚｰﾄ）がﾎﾞﾃﾞｨ表面に、それぞれﾍﾞﾀ付けのｾｯﾃｨﾝｸﾞにしてあります。当初、自分で寸法を出して木ﾈｼﾞ式ｽﾀｯﾄﾞを取り付けたのですが、微妙な狂いが積み重なって、ﾅｲﾌｴｯｼﾞがｽﾀｯﾄﾞに届かないという悲惨な状態に orz。そこで結局、いつもの楽器屋さんに泣きついて、ｱﾝｶｰ&ﾎﾞﾙﾄ式のｽﾀｯﾄﾞを取り付け直してもらいました。ﾎﾟﾘ塗装の凸凹による狂いや、軟らかいﾊﾞｽｳｯﾄﾞのﾎﾞﾃﾞｨ材質によって、細かな現物合わせの繰り返しになり、相当手強かったということでした。いつもｽﾝﾏｾﾝ。


　ﾋﾞｯｸﾞﾌﾞﾛｯｸによって、ｻｽﾃｲﾝは確かに伸びました。低音弦のﾊｰﾓﾆｸｽの持続力は倍以上。ﾌﾞﾛｯｸをﾍﾞﾀ付けにすることで、ﾊﾞｽｳｯﾄﾞ製ﾎﾞﾃﾞｨにしては低音がｸﾞっと出る感じ。でも、一番期待していたﾀｯﾋﾟﾝｸﾞﾊｰﾓﾆｸｽは、なんだ普通じゃん。。もう少しいいﾈｯｸを奢ってやると、もっと鳴るのかも？


　ともあれ、さあ！これで次はｽﾃｰｼﾞﾃﾞﾋﾞｭｰってわけなのさ！


　そして、また。釣りのﾌﾞﾛｸﾞなのにどうもｽﾝﾏｾﾝ。。  

　
　ESPのｵｰﾀﾞｰ品らしく、立派なﾊｰﾄﾞｹｰｽに入って我が家にやって来ました。RATTのｳｫｰﾚﾝ・ﾃﾞ・ﾏﾙﾃｨｰﾆのｺﾋﾟｰﾓﾃﾞﾙ。彼にはとてもｲﾝｽﾊﾟｲｱされました（笑）。もはや分かる人はそんなにおらんやろうから、もう恥ずかしくないやろ。。








　残念で当然、蛇皮は本物ではなく、ﾌﾟﾘﾝﾄ＋ﾎﾟﾘｴｽﾃﾙ塗装。艶々で、なんだか大理石みたいなので、ﾚﾘｯｸ程度に艶を消そうかどうしようか考えています。

　ﾎﾞﾃﾞｨ材たぶんｱｯｼｭ、ﾈｯｸは貼りﾒｲﾌﾟﾙ。ｼﾞｬﾝｸ品でしたが、ﾎﾞﾃﾞｨやﾈｯｸには大きなﾀﾞﾒｰｼﾞはなく、ｷﾞﾀｰとしてちゃんとしていました。

　ﾍﾟｸﾞはｼｬｰﾗｰ製ですが、ﾄﾙｸﾈｼﾞが錆び付き、薄い樹脂製ﾜｯｼｬｰが劣化して切れたりしていました。ﾛｯｸﾅｯﾄ式だから困らないけど、気色悪いので近いうちに交換でしょう。

　ﾌﾛｲﾄﾞﾛｰｽﾞのｺﾏが錆び着いて固着していましたが、kure666で洗浄。仕上げはｼﾏﾉのｽﾌﾟﾚｰｵｲﾙでﾊﾞｯﾁﾘです（笑）。ｽﾀｯﾄﾞは直接ねじ込む旧式。ﾎﾞﾃﾞｨ材が硬いのでｱﾝｶｰﾀｲﾌﾟでなくても大丈夫だろうと、ｽﾍﾟｱを注文しました。でも、そのうちﾌﾞﾘｯｼﾞも丸ごと交換したくなることでしょう。それなら新品ｷﾞﾀｰを買えばいいのに。。

　前回のｸﾚｰﾏｰの時と同じ楽器屋に持ち込んで調整してもらいましたが、今回は申し訳ない、どうも納得がいきませんでした。自分でｼﾑを薄いものに交換してﾈｯｸ角度を調整し直しました。ﾌﾛｲﾄﾞﾛｰｽﾞﾍﾞﾀ付けでの調整はﾌﾟﾛでも厄介なようです。  

　
　結構、久しぶりの更新になります。
　
　新年度になっても、相変わらず上手く釣りに逝けないわ、たまに出掛けてみたら釣れないわ。。

　最近B氏と出掛けた富山・新湊では、大型のｷｼﾞﾊﾀが釣れていたそうなのですが、超巨大ﾃﾄﾗにおじけづき、水潮にも凹み、ｶｻｺﾞ2匹を絞り出しただけに終わりました。近所の鱒には振られっぱなし。一昨日には今年初めての夜鱸に出掛けましたが、居ませんでした（多分）。

　最近、仕事で嫌な疲れ方をしているせいで、断片化された自由時間を休息に充てる傾向が出てきました。要は引き籠もりﾓｰﾄﾞ。釣りも出掛けはするのですが、釣れる気がしなくて、以前のように粘らなくなりました。

　そういう訳で、仕事と若干の関係もあり、最近ｳﾁにやってくる玩具は、

こんなのや・・・

こんなの・・・

　かれこれ10数年前に音楽活動から足を洗うまでの10年間程、毎日毎日猿のように弾き続けていました。最近は、youtubeに昔入手できなかったような凄い音源・映像があるので、弾けるとこだけのVAN HALENにﾊﾏっています。

　ｲｲ歳してそんな色・形のｷﾞﾀｰですが、たぶん結構古い楽器で、ﾜﾀｼが学生時代に先輩が弾いていた、JK-1000尻ｰｽﾞの廉価版。だから、ﾌﾛｲﾄﾞﾛｰｽﾞも本物など望むべくもなく、ｸﾚｰﾏｰJPNｵﾘｼﾞﾅﾙのKLK-IIのﾛｯｸしないﾀｲﾌﾟが付いていました。ﾌｪﾙﾅﾝﾃﾞｽ製のﾍｯﾄﾞｸﾗｯｼｬｰに似てるけど無刻印。残念だけど、やはりﾁｭｰﾆﾝｸﾞが狂うので、近所のﾏﾆｱな店で本物ﾌﾛｲﾄﾞﾛｰｽﾞに換装してもらうと同時に、しっかり鳴るように、ﾈｯｸﾎﾟｹｯﾄも調整してもらいました。釣り人が読んでも何のこっちゃでしょう、どうも済みません。ｷﾞｱのｺﾞﾘ感やﾗｲﾝﾄﾗﾌﾞﾙがないのはいうまでもありません（笑）。ﾜﾀｼの中では、釣りにしてもｷﾞﾀｰにしても、“道具”、とりわけ“竿”が何かの鍵になっているのかもしれません～（ｷﾞﾀｰではﾈｯｸを「竿」と呼ぶ）。

　でも、もっと素晴らしいのは、ｵｰﾙ真空管のｱﾝﾌﾟの音。技術革新恐るべし！！・・・と同時に、やはり己の歳を感じる今日この頃です。

　たまに出掛けても釣れないんだもの。音楽でも道具に金掛けすぎだけど文句あるか！  

　
　・・・の在り方が話題になっているようです。。

　銀河英雄伝説、結構面白いぞ！！  

　
　
　普通に鱸が釣れますように (^∧^)

　B氏に連れられておちょぼさんに神頼みに逝ってきました。真の目的は周辺にある玉屋の串ｶﾂ。






　ﾘｰｽﾞﾅﾌﾞﾙで美味しかったです。御利益はあるのでしょうか？あ、参拝はしてねぇのか  

　

　ただでさえ釣れんのにから･･･





  

　　
・・・には当分しません (´ー｀)



◆引っ越し

　実は新年度より愛知県に引っ越しました。

　このたび、ようやっと自宅でﾈｯﾄができるようになりましたとさ (;´・`)>。



　昨年度まで東京での釣友の皆様にはお世話になりました。

　歓送会では原ﾌﾞｰﾂ120などを餞別に頂戴して感激この上なし （;´_ヘ;）。もったいないことです。











◆木曽川調査

　引っ越してから釣りをしたのは１度だけ。木曽川中流域で鱸の調査のために立ち込みました。




　↑の写真よりもう１本下流の橋下では、潮位が下げると稚鮎が雲のようにﾃﾄﾗから出てきているのが見え、良いｻｲｽﾞの鱸のﾗｲｽﾞもありましたが、喰わせられませんでした。稚鮎系の小型ﾙﾜｰでは届かないし、あの反転しまくりの流れではどうしようもありません。

　ええと実は、ｽﾀｰﾄから最悪なことに、中洲ﾌﾞｯｼｭに引っ掛けたﾙﾜｰを回収する途中で深みにはまり、せっかくの原ﾌﾞｰﾂ120がｹｰｽごと流されてしまいました orz。ｺﾓﾓやｶｳﾝﾀｰやｻﾙﾃﾞｨﾅやﾀｲﾀﾞﾙ11やｸﾞｰｽやSLDが道連れです （Ｔ△Ｔ）。

　事前に聞いていたとおり、木曽川の流れは上げ下げともに速く重く、2m程泳いでしまいました ~(°°;))``｡｡ｵﾛｵﾛｯ｡｡''((;°°)~。おまけに東京湾奥とは違って橋脚周りも真っ暗で怖いです (″ﾛﾞ)。

　しばらくは喪に服して大人しく仕事でもします。













◆時間を捏造して…

　初夏以降の本格ﾘﾊﾞｰｼｰﾊﾞｽやﾌﾞﾗｯｸは割と自宅の近所でできそうですが、この辺りの釣り人はｴｷﾞﾝｸﾞやｼﾞｷﾞﾝｸﾞで敦賀や鳥羽にも気軽に出ていくようで、どの釣りをするにも近くも遠くもなく、少なくとも困ることはないようです。釣りﾓﾉに迷います…でも全部やりたい。

　今年、kumasanには経験値、para隊長には運を貰い、幻のﾗﾒﾋｰ様を釣ることができました（未だに思い出すと嬉しい）。そんな出会い系では、当地付近にも昔から伝わる「ｻｸﾗｸｼﾞ」や「ｻﾂｷｸｼﾞ」という、川中に立ち込んで七～八尺の棒を振る遊びがあります「ネ申」の降臨を待つという点で「こっくりさん」みたいなもんでしょうかw。

　情報によれば、よい時期はこれからで、「昨年はよく釣れた」そうですが、どうせ各ｴﾘｱ１日１本とかでしょうなぁ…（遠い目）。しかも遡上し切って着いた魚は喰わず、また６月に入ると鮎釣り解禁でﾏﾝﾁｸﾘﾝだそうです。つまり５月限定みたいな釣りなのねこれは時間を捏造・ﾌﾟｰﾙ・埋蔵してやって逝きたいと思います。

　そんな感じで、これから…です。  

　道具を優しく愛でるﾜﾀｼなのに、先月から竿が折れるわ、ﾈｼﾞﾚるわ、ｶﾞｲﾄﾞﾘﾝｸﾞが割れるわで、なんと計４本がﾄﾗﾌﾞﾙに

　もしかすると呪いです。ええ、なんとしても。


＊思い当たるﾌｼ：
　・ｽｽﾞｷﾌｯｺの呪い。　でも大して釣ってないので…
　・売却した風神号ﾌﾗｲﾊｲ86MLの呪い。　これかな？
　・I氏が「誘ってくれない」とﾎﾞﾔいていた。　ｵﾏｲのｹﾞｰﾑに招待しろ！






　どなたかは存じませんが、どうかもうお許し下さい～m(__)m。  

　このたび、あっさり逝ってしまった新竿のﾃｨｯﾌﾟｾｸｼｮﾝが無償交換によって戻ってきました。しかもﾛｯﾄﾞﾍﾞﾙﾄのおまけ付き （ﾟ∀ﾟ)。

　ありがとう○ｬ○ﾃｨﾝ○。ありがとうＳ氏。

　さあて (￢ー￢) ﾌﾌﾌ。この道具をどうやって愛でようか…久しぶりで釣りのｲﾒｰｼﾞが沸いてきたのでありました。釣果主義的には正反対の態度ですがなにか (`。'メ)？

　しかし時間は全く沸いてきませんが  

　ふと。

　色々なことが起きてﾒﾝﾊﾞｰやﾘｰﾀﾞｰがよく辞めていきます。

　悪いのは事務所なのか、つんくなのか。ｺｺﾛの狭いﾌｧﾝなのか。それとも娘たちなんてそんなもんなのか。

　でも「卒業」なら、あんまりｲｼﾞﾒちゃいけませんね  

　釣れましたか？ (￢ー￢)







　しかし強そうですな (((( ；ﾟДﾟ))))  

　寒い (″ﾛﾞ)。

　難しい ヽ(´~`;)。

　ここしばらく、湾奥の様子を見に逝って竿を出すものの、ちっとも釣りらしくなりません。σ(゜◆゜;)にかまってくれるお魚の生存が危ぶまれます。



◆そんな訳だから、たまにはさ

　I氏がFISH-ON! 鹿留に連れて行ってくれました。para隊長も一緒です。







◆釣り堀も難しい

　都心近郊の管釣りより恵まれているとは思います。釣具店の話では、日・月曜日は叩かれて厳しいが、土曜日なら釣れるでしょうと。

　しかし、当日の朝。現地は降雪で基本的にタフコンディション。こりゃヤバいかも（汗）。

　それでも、開始直後にI氏が１匹釣り上げ、σ(゜◆゜;)が掛けた40cmUPのイワナをＩ氏がバラす ┐('～`；)┌ …。それでもメゲずに頑張って獲りました。






　408を終日使いましたが、ライントラブルはピョン吉が数回のみ。リールの性能によるものは１度も起きませんでした。もちろん新品ラインで注意して使ったせいもあるかもしれません。リールを気にせずに済めば、もっと楽に釣りができるかもしれませんが、σ(゜◆゜;)にとってはつまらないかも （´～｀ヾ）。



◆サービスタイム

　その後はしばらくパッタリと釣れずに、雪の降る中凍えておりましたら、幸運なことに放流開始。なんということか。やっぱり入れパク （＞ｙ＜）。








　いやにデカいイワナがたくさん釣れてしまいます。ロッドは大幅割引で入手したゼニス・陸戦型60UL。スプーン寄りの竿でしたが、ちゃんとデカい魚も寄せることができました。低価格にしては振り抜けが良いので、慣れればキャストは楽チンでしょう。とくに部屋で振っていると良い気持ちです（爆）。実は…超デカ足の408がはまるリールシートを持つロッドが少ないという事情もありまして。この竿のリールシートもギリギリです。



◆止水

　もうたくさん釣ったので、昼食後は止水域へ移動しました。こっちは結構、厳しいねぇ （=｀～´=）。周囲ではポチポチとは釣れているようなので、頑張ってバス用ミノーとスプーンで各２本。











　いやあ、お疲れさま。しかし存分に釣ったねえ。たまにはこういうのもいいもんだねえ。



◆料理編




　左端はニュータックルの鋼包丁（高価ではない）。ステンレスより切れ味は良いですが…きっとすぐ錆びます。サラダオイルでメンテしておきますか。




　クセが無くて、こりゃ美味かった。イワナは唐揚げと塩焼きにしていただきます。  

　これは可愛いねえ。


　うー、根魚・イカの遠出ができなくなったので、その遠因である溜まったワークを黙々とこなすことと相成りました （；´д｀ ）。

　でも出たい、出たい・・・ちょっとだけなら？  

　美しい、この方が心配です。




　後ろ髪を引かれる思いで釣り場に出ても、気もそぞろです。あんな男に任せてはおけないでしょうが (ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧー!!。最近、どうも釣果が上がらないのはそのせいでしょう（ウソウソ）。


　陰謀渦巻く宮中では、次々とつまらん事件が起き、その疑いをかけられてむやみに縛られてしまいます (*/∇＼*) ｷｬｰ♡。

　おい、正直狙ってなかったか？←下品者の勘ぐりご容赦


　・・・って、BS2では、もう放送終わってたのですね。



　ちなみに、このヒトより好きです（笑）。  

　IE7削除。快適です。

　ついでに連休中の釣果も削除されました （´～｀ヾ）。

　あれは確か・・・苦手な雨後の河川と不慣れなデイゲームの修行でしたっけ～？

　前者はともかく、後者では昨年お世話になったブラザーズに随行して勉強させていただきました。今年もお世話になりたいと思います（笑）。どうぞよろしく m(_ _)m。  

　近年、釣り道具の進歩は目覚ましいと言われています。
　毎年のように良さそうな竿やリールが （〃∀〃；）。

　だからといって、またそのことが新開発を支えるからといって、次々と高い道具を買ってしまうのは愚かかもしれません。しかし、これは多様にあるアングルのうち、釣り上げる目的－手段という点を強調した、一つの見方に過ぎません。

　〈豊富な経験〉を素朴に一般化して無自覚に高みからモノを言う愚さを克服するとともに、そのことに自覚的な言説をも疑い（勇者／尊師？）、吟味すべきでありましょう。  

　またつなぎのゲームネタだ　（；´д｀ ）。

　schockwave１００マス計算ゲーム




　これによって向上する「学力」って・・・(。_゜) ？きっと、熟達してスコアが伸びることで子どもが自信をもち、学校での勉強にヤル気を出せるようになりますよってことかな？いずれにしても、このゲームを学校の勉強として有意味なものとして子どもにやらせるから、「効果」があると言われるんでしょうね。

　さあ、みんなもやってみよう。あ、本気でやっちゃダメよ（笑）。  

　オリムピック → オリンピック。

　2016年？C= (-。- ) ﾐﾅｲﾖ。